ご挨拶


日本ハムソーセージ工業協同組合発行の「食肉加工百年史」によると、日本の食肉加工技術の系統は大きく分けて。①畜産試験場流 ②鎌倉ハム流 ③ローマイヤ流 ④大木流の4つの流れがあるとされ、 このうち、わが国の食肉加工に対して最大の影響を与えたのが、④の大木市蔵と言われています。

当WEB記念館は20世紀初頭までハム・ソーセージ等食肉加工技術の乏しかった日本において、その技術を日本各地に広め、ハム・ソーセージを庶民の日常食になるまで普及させた、日本のソーセージの父、大木市蔵の功績を保存し、後世に伝える目的で開設されました。
このWEB記念館を通じ長きに渡り歴史に埋もれてしまっていた偉人、大木市蔵の偉業と、日本に食肉加工技術を根付かせ、肉食文化を広めるべく全国を飛び回り後進の育成に努めた、氏の実直な人物像に少しでも触れていただけたら幸いです。(横芝光町商工会青年部)